あなたは大丈夫!?外国人が苦手な日本人の会話のクセとは?

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Hi! TOEIC400点のYoshiです。TOEIC400点でも外国人の友達つくろう!に挑戦しています。

先日三宮にあるとっても雰囲気の素敵なバー、「iznt」に飲みに行きました。
izntには外国人の方もたくさん飲みに来ていて、初対面同士でも気軽に会話を楽しんでいます。

僕はシャイなので、Barで初対面の人になんて声をかけたらいいのだろう?と戸惑ってしまうタイプなのですが、このときはちょうど一人で飲んでいたかっこいい外国人さんがいたので、緊張しながらHi!と声をかけてみました。

彼はとっても親切な方だったので、僕の英語は拙いのですが楽しく会話させてもらいました。ほっ。
ちょっと自信がついた気がします!

彼はアメリカ出身のChris。会話の中で、

「日本人の嫌いなところを教えて!」

と質問してみました。
そのときの返答って、なんだと思いますか?僕にとってはちょっと意外な答えでした。
彼の答えは、

「日本人にHow are you?って挨拶すると、たいてい”So so”とか、”Tired”って答える。それが嫌い。」

ということでした。よくよく話を聞いていくうちに、あぁ、これって日本人にとっては”普通”だけど、すごくよくない習慣なんだ!と気づきました。

彼のホームタウンでは、How are you?って挨拶されたときに、そういう返事はしないんだそうです。それでは何と返事するか?

Excellent!
Fantastic!
Pretty good!

と答えるそうです。彼らだって人間ですから、忙しくて疲れているときは必ずあります。それでも、SosoとかTiredなんて返事はしない。どうしてでしょう?それにはとっても大事な理由があるんです。

そのたったひとことの返事に、思いやりが溢れている

あまり外国人と話をする機会のない日本人の場合はほぼ100%、「Soso、Tired」と答えるんですよね。これ学校で習う返事の仕方ですもんね。僕もこう応えていました。今の体調とか心情を率直に言っていたんです。

でもChrisの話を聞いて改めて考えさせられました。
ちょっと待てよ、こんな返答する人と会話続けるのってしんどそうだな・・・なんだかこちらまで疲れてしまいそう。
もしも僕が、”Soso”と返事されたら、その後どうやって会話を続けたらいいかわからなくなってしまいます。

実際、僕の周りにいる日本人の方々は毎日疲れています。通勤中の電車の中はへとへとな人でいっぱい。
会社にいるときも疲れていて、飲みに行っても会社への不満、人間関係の愚痴が大半だったりします。
そういう暗い気分って、周りに伝染するんですよね。どんどん周りが暗くなっていく、よくない連鎖ですね。普段そんな状態なので、挨拶の返事一言ににじみ出てしまうのかもしれません。

それに比べてExcellent!、Fantastic!、Pretty good!っていう返事は、すごくホスピタリティにあふれてますよね。その後の会話が楽しくなるじゃないですか。自分も相手も楽しい時間を過ごそう、そういう心遣いがあふれているなぁと感じました。

バーではそんな挨拶が溢れていて、みんな気軽に話をするし、いたるところでハイタッチやハグする光景を目にします。女性どうしでも、男性どうしでも、男性と女性でもハグしてます。なんかこういう雰囲気って素敵ですよね!

今度、

「How are you?」

って聞かれたら、”自分も、相手も、楽しい時間を過ごせますように。”という気持ちを込めて、

Fantastic!

と答えましょう!声に出すとほら、ちょっと元気になってきた!

<学んだこと>
挨拶の返事ひとことに、相手への思いやりが溢れている。

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